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安全性の向上
社内の改善事例紹介
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改善前
積み上げ高さ制限がなかったことで部材等を積み上げすぎていたことにより、転倒する危険があった。
改善後
1.8mの積み上げ制限をしたことで積み上げすぎることがなくなり、転倒する危険がなくなった。
安全性の向上
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改善前
エアーツールを使用する場合、OIL給油をしなければ破損につながる。しかし、OIL給油せずに使用していた。
改善後
普通のエアーでエアーツールが使用できないように「ルブリケータ」「ホース」「エアーツール」に専用カプラを取り付け、使用用途を完全に分けた。
安全性の向上コスト削減
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改善前
現場作業で溶接を実施する時、溶接コードリール約25kg/個を手運搬で設置するのに、重労働であった。また、収納時もコードリールを積上げる事が出来ない為に場所を使っていた。
改善後
2個同時に地面を転がして運搬できるようになり、楽になった。またコードリールの積み重ねで場所を足らずに収納できるようになった。
安全性の向上時間短縮
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改善前
従来の投光器では移動が容易ではなく、またコンセント式の為、移動範囲にも限界があった。
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改善前
作業場所がクレーンによって暗くなってしまう。
改善後
照明の位置をクレーンより下に下げる事で、作業効率が良くなった。
安全性の向上
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改善前
ラジアルボール盤のベットにキー材落下防止が無く、作業性が悪く危険であった。
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改善前
ラジアルで穴センターを取る時にセンター出し工具を使い、出していたが交換に手間が掛かってしまう。
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改善前
丸材小口の加工が危険で作業性が悪く時間が掛かっていた。
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改善前
夜間退社時に事務所から駐車場までが暗く、危険で不便である。
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改善前
今後の地震に対して、作業中に棚から物が落ちてきては大変な事になってしまう。
改善後
物の出し入れが自由に出来る、落下防止バーを取り付けた、物が滑り出してくる恐怖が無くなった。
安全性の向上その他